薩摩の石組み

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2011年 06月 11日

№53 入来武家屋敷跡

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 犬ノ馬場の茅葺門と整然とした区画に沿った石垣群   
 薩摩川内市入来町麓地区の旧国道328号沿いに玉石で囲まれた入来武家屋敷群がある。
この地区は面積約19.2haが入来麓伝統的建造物保存地区となっている。入来麓は中世山城である清色城を背景として、その山裾に地頭館(お仮屋)を置き、東を流れる樋脇川(清色川)との間の平地を中心に居住地域としている。石垣と生垣に囲まれた屋敷群は落ち着いた居住環境を今に伝えている。なお、藩政時代のお仮屋は、その後鹿児島藩第三郷校を経て現在は入来小学校敷地となっている。【現地案内文】
場所: 薩摩川内市・入来町麓 北緯 31゚48′ 18″ 東経130゚ 25′57″    
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 玉石垣と生垣を組み合わせた入来麓の武家屋敷
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by ishigaki2010 | 2011-06-11 22:13 | 武家屋敷


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