薩摩の石組み

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2011年 07月 10日

№57 永野金山・鉱業館跡

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写真126 明治11年頃にあった鉱業館の跡地
■アクセスと歴史背景                 
さつま町永野の国道504号北薩空港道路と主要地方道50号牧園薩摩線の交差点から県道50号を横川方向に約2.8km走ると、道路左側に永野金山・鉱業館敷地跡の石積みだけが残っている。
 永野金山は明治4年(1871)の廃藩置県後、島津家が経営した。島津家は山ヶ野鉱業館を設立し近代化を図り、一時は従業員千人を超える企業に発展したが、昭和18年(1934)太平洋戦争戦局の悪化に伴い操業停止に至った。戦後、昭和25年に再興されたが昭和28年(1953)には廃山となった。【鹿児島歴史探訪】
 場所: さつま町・山峰 北緯 31゚36′32″  東経130゚55′13″ 
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写真127 石積みだけが往時の面影を残している
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by ishigaki2010 | 2011-07-10 20:16 | 石垣


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