薩摩の石組み

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2011年 09月 16日

№86 たんたど石の石積み

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写真192 石切場跡地屋敷の石積みは12段 高さ4m
■アクセスと歴史背景                 
鹿児島市柳町の国道10号柳町交差点から市道を北に向かう。大龍小の西側のバス路線を池之上町、鼓川を通過して約1.5kmで「たんたどバス停」に着く。このバス停の北西の山が、かつて「たんたど石」を採石していた石切場である。現在は住宅地となっている。
 「たんたど石」は約50万年前の吉野火砕流堆積物の溶結凝灰岩で、鶴丸城石垣や武之橋(1993年流失)のアーチ石・壁石、仙巌園の反射炉基礎石などに使われている。       【鹿児島県資料】
場所: 鹿児島市・皷川町  北緯 31゚36′59″  東経130゚33′47″ e0206650_163929.jpg

写真193 たんたど石の石切場跡
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写真194 石切場跡の民家の石積みは「たんたど石」と推定される
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by ishigaki2010 | 2011-09-16 16:42


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