薩摩の石組み

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2011年 10月 15日

№107 喜入麓屋敷

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写真240 麓の家臣団の一つと思われる屋敷 
■アクセスと歴史背景       
鹿児島市喜入町の国道226号日石前から指宿方向に南下して、「道の駅喜入」の少々手前から八幡川左岸の旧道に入り喜入消防署を右折して約200m行くと喜入小学校に着く。更に小学校正門前から西へ約350m進むと肝付家家臣団の一つと思われる、いかにも古い屋敷が残っている。
 肝付家4代肝付兼屋は承応2年(1653)、旧麓からこの地に新たに館を築造し、家臣達もここに集まり麓を形成するに至った。
場所: 鹿児島市・喜入町  北緯 31゚22′25″  東経130゚32′19″   
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写真241 往時の面影を残している古い石垣 高さ1.3m,5段積み
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by ishigaki2010 | 2011-10-15 22:56 | 武家屋敷


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