薩摩の石組み

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2011年 10月 19日

№116 平山城跡

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写真264 川辺小学校グラウンドへの階段は62段■アクセスと歴史背景                 
南九州市川辺町市街地を通る県道27号谷山知覧線の山手側高台が平山城跡である。平山城跡は現在諏訪運動公園や川辺小学校敷地となっている。
 平山城は1100年頃、伊作平次郎良道の嫡男道房が河邊の領主となった時に築城したと伝えられている。城は本丸があつた本城、花見城、天神城、新城の四域があった。河邊氏が滅亡した後、島津伊久、久世の居城となった。応永24年(1417)島津犬太郎が平山城主の時、松尾城にいた部下の酒匂紀伊守が島津豊久と通じたことが原因で争いとなり平山、両添の地で激戦があった。この戦いは「河邊平山の役」として伝えられている。                            【川辺町郷土史】
場所: 南九州市・川辺町 北緯 31゚23′35″ 東経 130゚23′55″
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写真265 校庭のケヤキの大木目通し径は1.4m
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写真266 平山城への階段は幅5m,斜長26m
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by ishigaki2010 | 2011-10-19 20:57 | 石造構造物


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