薩摩の石組み

ishigumi.exblog.jp
ブログトップ
2011年 11月 04日

№140 磯・仙巌園正門

e0206650_17514036.jpg
写真330 第29代島津忠義が明治28年に建てた正門
■アクセスと歴史背景                 
鹿児島市稲荷町の国道10号鳥越トンネルを竜ヶ水方向に潜り抜けて約400m進むと、島津家別邸の名勝仙巌園に着く。
 仙巌園は万治元年(1658)19代島津光久が別邸として構えたもので、その後、歴代の当主によって受け継がれた。21代島津吉貴は隠居後仙巌園に居住し、磯奉行を置いて園内の整備に努め、27代島津斉興の時には庭地拡張、28代島津斉彬は隣接地に集成館を築くなど、島津家の長い歴史の中でも重要な意味を持つ場所となっている。さらに、明治時代には29代島津忠義と30代島津忠重らが暮らしたこともある由緒ある庭園である。                             【仙巌園資料】
場所: 鹿児島市吉野町磯 北緯 31゚37′05″ 東経 130゚34′47″    
e0206650_17561537.jpg

写真331 正門には島津家の丸十紋と近衛家の桐紋が彫り込まれている
[PR]

by ishigaki2010 | 2011-11-04 17:56 | 石垣


<< №141 磯・鶴嶺神社      №139 武之橋石造変電所 >>